HSP/INFJセルフフィードバック

日々の気付きと過程の記録

知識と行動 勉強と理知

今日は朝から晴れた。青空からさんさんと光が差している。ストーブを点けなくても過ごせそうだ。路面の露出はより大きくなった。午前に長めに歩いたものの、午後もまた歩きたくなった。久しぶりの日和だ。心の調子も良くなっている気がする。

午前に図書館まで歩く。内的に費やしても疲労はなかった。往復で二十分は歩いたか。久し振りにそこまで辿り着いた。祝日だったため開いてはおらず、ガラスに顔を近付けて覗いた。もうかれこれ二年は行っていない。

職員にも素性が割れているし、どうにも気が引けてしまう。自意識に邪魔される。恥ずかしく思ってしまう。その壁が大きい。

それに加え、特に利用したくもない。新聞は読まなくて良いし、蔵書も読まなくて良い。一つ読みたい本はあるけれど、自分で取り寄せることは出来る。何のために行くかと言えば、刺激に慣れるという意味でだ。

それに意義があるのかは分からない。それで社交の資源になるというのか。通うなら居場所でないと社会生活にならない。健康にはなれないだろうし、建設的な生活にも繋がらなそう。

とにかく行ってみれば良いけれど、どうにも二の足を踏んでしまう。いや、行きたくないなら行かなければ良い。社会復帰はしたいけれど、それをしたくない気持ちもある。生活や可能性の限度はある。個人的な気持ちは尊重してほしい。

 

アーロン博士いわく、一人だけでも親友がいて、家の他に出掛ける場所があるなら心配は要らないそう。恐らくは十代の社交不安を抜け出そうとしているはずだ、と。

一方で内的世界の充実や、自己実現の探求、家に居ながら外の世界を探検しようとしているのなら、それで良いかもしれないそう。世の中には様々な生き方がある。

 

少なくとも生活に安全があれば、次第に意欲が湧いてくるはず。そうならないなら病を癒さないといけない。病名やラベル、様々な生き方を知る。それによって暫定的に健康を得て、そこから構築していく。

まずは安全を得ること。それがあれば外に出たくなったり、好きなことに費やしたくなる。社会復帰だってしたくなるかもしれない。それを周囲が与えられるか、それがないなら自分で獲得すること。そうやって土台を確かにする。

自分は体力の土台がないといけない。それがあれば何でも出来る。安全によってそれを満たし、エネルギーを充満させる。そうなれば長く散歩へ出られたり、所属や愛を求めたくなるだろう。それが叶えば病は癒える。

 

捉え直しは十分な深度に達した。病を癒す道程は把握している。後はそれを現実で選択すること。

個人的には客観的な事実を学ぶことだ。そのための理知的な認識はある。だから事実から相応しい選択をすれば良い。それがドクターによる医学的な治療だ。

ドクターとよく話し、すべきことを検討すること。まずは病態を共有し、これからのスケジュールを定める。そこから逆算し、土台となる体力を上向かせる。そのためにすべきことを医学的に知る。それが事実による学習だ。

 

体重という土台をまずは整える。そのための認知は得ているはず。早食いをせず、腹八分で収める。それを続ければ胃に持久力がつき、次第に自然とよく食べられるようになる。それが続けば胃が膨らんでいく。食べられる量は増えていくだろう。

まずはその壁を越えること。それさえ出来れば何とかなる。高次の不満に覆われたとしても、それは有り難い悩みでもある。社交を検討できるし、自立や自活を構築できる。新しい局面になるだけ良い。

もっと客観的な視点を持ちたい。社会生活能力のある人が見るように、「それはこうすれば良いだろう」と考えてみたい。「ドクターに打ち明ければ良いだろう」とか、「オンラインで済ませれば良い」というように簡単に思いたい。

知識を仕入れて行動をすること。それだけが人生を変えていく。右脳の原始的・感情的な部分が自我のように思えるけれど、片や左脳には理知や理性がある。この理知に客観性を持ってほしい。いや、持っていたい。もう一つの自我として持つべきだ。それが情報を仕入れ、すべき選択を見出だし、効率的で単純な問題解決をすること。

悩んで頭を抱えるよりも、簡単に問題を解決してみたい。そのための選択肢はあると思う。デジタル機器があるだろうし、そこで情報を取得できる。医療にはそれなりのものがあるし、教育もそうだろう。それはインターネットの世界で形を変えて存在する。その選択肢と可能性がある。

まだ解決策はある。それを信じて疑わないこと。まずはその行動を起こせば良い。現実で身体を動かすよりも、それをすれば良い。生き方を勉強すること。それが第一歩となる。

今は理知が何と言うだろう。取りあえず養生し、よく食べられるようになること。上述のことと変わらないだろう。そのための変化は起こった。だから後は時間を経るのみ。ここから軌道に乗れば良い。

 

また明日。

 

参考書籍: