欠乏の不定愁訴ブログ

日々の気付きと過程の記録

叡知の認知 変化と成長

今日は午後から晴れている。風は強いものの、光も強く差している。ほんの少し青空も覗ける。路面は黒く露出していて、路肩の雪が少なくなってきた。

今日が春分の日。母親と寺まで行ってくる。特に何事もなく帰宅した。誰とも会うことはなく、国道沿いの店まで寄ってから帰る。通販の決済のために先払いをした。

 

どんどん手持ちの貯蓄がなくなっている。評価経済なら物々交換が主流になるそう。パラダイムシフトと貨幣価値の低下。自分に何かを融通してくれる人はいないし、そのための人格を置いてもいない。

いや、ここに置いているのだけれど、全く光が差さない。このコンテンツは不良なのか、それとも場所にそぐわないのか。とにかく出来と工夫が必要。そのための努力と知恵がないといけない。

それが分かっているけれど、どうにも手を変えられない。自分と似たような人が見つからない。ただ人の多い所に行けば良いのか。そこでただ声を挙げれば良い?たったその工夫だけで変わるものか?もう自分のことは救った。だから次の段階に進んでも良い。

似たような魂を持つ友を見つける。来てもらえるように置いておく。そこで評価経済をするなり、最低限の貨幣を得ること。それで生きていけるはず。

 

後はパートナーがいれば良い。人かペットかだろう。現実で友達と付き合うのは無理だ。話も遊びも通じない。内的に勉強を続け、家庭で安全の合図を与え合いつつ、インターネット上で自活をしていく。これで良いのではないか。

勉強が好きだし、その他に少しの社会交流があれば良い。内的な時間、社会交流、自活。好きな勉強をし、表現と発信をすることで自活をする。それを自動化・仕組み化し、最低限の原資を得ていく。

それで生活が出来れば良い。勉強も生き急いでする必要がなくなり、家庭での時間を増やすことが出来る。まとまった収益が上がるのであれば、フローの更新に煽られることもない。神経エクササイズの遊びにもっと費やせる。

それに飽きたらまた勉強をし、表現や創造をしていけば良い。この循環で生きていきたい。いつかまとまった身体の原資が得られたら、もっと局面は変わるかもしれない。良くも悪くも未来は不確定。

昨日の昼食後の収まりは微妙だったものの、夕方には空腹になっていたと思う。それよりも食欲があった。空きっ腹ではなかったけれど、それでも物を摂りたくなることがある。それがたまたまあった。

食前の漢方を飲んでも食欲は落ちず、よく食べられそうな感じで食べ始める。早期膨満も薄く、最近では珍しくよく食べられた。その差をはっきりと感じられる。

昨日とは調子が明らかに違った。満腹の限度も高くなり、それでいて余裕があった。計測では下腹が厚くなっていて、体重が増えていた。

やはりこれくらいの調子があれば良い。いつもは病的な不定愁訴があり、よく食べられていない。一食分に達していないはず。ある程度よく食べられないと肥えない。

 

今朝の胃はフラットで、朝食はするすると食べられる。でも、そこでちょうど満腹を見極めたはずが、ぎりぎり満腹になっていた。そのきつさが午前にはあった。

ただ、基本エクササイズの効果があったのか、昼食までにフラットになっていた。出掛ける際のセラピーを兼ねていて、その効果かいつも通り食べられる。

最近は寝る前にしかエクササイズをしていなかった。面倒だからやめていたものの、それはやはり効果があるのか。先月の診察前はそれと消化酵素が合わさった。それで摂取量が安定していたと思う。午前と午後にもすべきなのか。

ポリヴェーガル理論入門を読破する。訳者の方の後書きに感動した。ポージェス博士は、「セラピーの目的とは、クライアントが愛する人とともにいて、親密さや幸福を感じることができるようになること」だと論じている。その背景にある理論は大体を把握した。

社会全体がポリヴェーガル理論を理解し、生理学的状態を考慮すれば良い。社会交流システムを軸とする子育て、教育、福祉、医療費、そしてビジネスが実践された時、真の幸福と繁栄を手に入れられる。

この叡知を取得できて良かった。訳者の方と出版社の慧眼にも感謝したい。色々な人に認知してほしい。これを知っているのはまだ少数のはず。

 

認知をもう一つ。『腸神経系』についての解説が巻末に記されていた。それが胃腸系機能を制御するよう。それは自律的に働くことができるものの、自律神経系から相当の神経支配を受けている。

その働きは腹側迷走神経経路に依存していて、背側迷走神経回路によって活性化するものの、その活性化が防衛に用いられない時に最適化するそう。恐れなき不動化のことだろう。

それは腹側迷走神経系が最適に機能している時に起こる現象。背側迷走神経系が胃腸に繋がっているのは、爬虫類の先祖から引き継いだため。爬虫類の生存方法は体温を下げ、呼吸を減らし、代謝を下げるもの。哺乳類がそうすれば不適応になる。それを制御するのが腹側迷走神経系。交感神経系の過度の活性化も腹側迷走神経が制御する。

横隔膜下の内臓は背側迷走神経に繋がっていて、横隔膜上は腹側迷走神経に繋がっている。でも、経路によってはそれぞれ上下にも影響している。内臓を司るのが背側迷走神経で、リラックスと関連しているのが腹側迷走神経。

後者は社会交流システムとの繋がり、それによる合図がその神経を活性化させる。それが恐れなき可動化・不動化。遊びやパートナーとの凍りつきによるリラックス。神経エクササイズだ。それが健康、成長、回復を支持する。内臓の働きは正常に戻るのだろう。

去年のから生活の変化はないけれど、思考の変化や成長はあるはず。より精密なマニュアル・カリキュラムが完成している。

自立や自活の現実的な目標が定まっている。どんどん人生の下積みを重ねている。無為に娯楽や学問に費やしてはいない。経済的な自立が出来ればなお良し。

このような人生の方が良いのかもしれない。無思考に自分の意見を持たず、常識や世間に流されてばかりの人もいる。気が付けば不可逆になるのは誰だってそう。

全ては無い物ねだりで、最終的な結果の差はどちらに分があるか。健康、自活、社会交流。それをこの局面で重ねられるのは幸せか。それも自分の意見を持ってだ。

 

また明日。

 

参考文献: