欠乏の不定愁訴ブログ

日々の気付きと過程の記録

自律神経と呼吸 調整の再設定

今日も晴天だ。昼間には雲が多くなったものの、夕方の今は西日が眩しい。暖房要らずの日和になっている。体調と合いまって散歩に行きたくなった。

夕べはよく食べられ、計測ではかなり増えていた。格段に食べられた訳ではなかったけれど、増加の角度が大きかった。

食欲はそれなりに安定していて、消化力もついてきたかもしれない。それは消化酵素の力なのか?特段の意識なしに上向くのであれば、それは真に好調の証だろう。実際にそうなってくれたら良い。 

基本エクササイズを怠りがちだけれど、そこまでその影響はないか。理知的な摂取もしている方だし、それで安定しているのか。あるいは消化酵素の底上げがあるかだ。ほんの少し胃の持久力がついた気がする。

ただ、今晩の計測次第だ。昨日もまだ腰回りはすかすかだった。ひとまずは大台に戻りたい。

呼吸は自律神経系に直接働きかけられる経路だそう。自律神経系は常に代謝要求に反応し、呼吸を調整する。一方で、自律神経系の調子を整える意図をもって呼吸することも出来るそう。

呼吸に注意を向けるだけでその速度は早くなり、息は深くなる。呼吸の仕方、速度、呼気と吸気の割合を変えることを通し、心拍数と脳へ送られるメッセージに影響する迷走神経経路に影響を与えられる。

一般にゆっくりした呼吸、長く続く呼吸、抵抗をつけて呼吸することは、副交感神経系を活性化する。感情と呼吸も関係していて、ゆっくりとした呼吸をすることにより、効果的に鬱を抑制できるそう。苦しいときに意図的に呼吸を遅くし、深くすることは、腹側迷走神経系の制御を復活させる。

ため息は生理的・心理的欲求のどちらにも応える、調整の再設定と考えられる。それは健全な肺の機能の一部として、一時間に数回起こる。安堵のため息をつくと、緊張感から解放される。 *1

 

自律神経系は常に調整をもたらしている。その事に理知的に気づくことが大切だ。呼吸についてを認識することは、「自分の自律神経系は何とか機能している」と自信を取り戻すのに役立つ。

ただ、クライアントが初めて呼吸に注意を向けると、危険の合図を感じてしまい、交感神経系か、背側迷走神経系の活性化が起こることがある。

それでも、一ヶ月から三ヶ月に渡って練習をすると、次第に副交感神経系の安全の状態へ移行するそう。あるいはため息から始めることにより、恐れを感じずに進められるかもしれない。*2

 

ため息の効果は意外だった。それは否定的に思われているため、良い効果があると伝えたい。ポージェス博士も長く息を吐いたり、長く話すことの効果を記していた。*3緊張しているときのケアとして用意しておこう。

今日も記したいことや表現したいことがない。半端に元気があるからだろう。どこで見つけたのか、起業やネットビジネス、マーケティングの書籍を読んでいる。本質論としては良い認知があった。でも、事業を興すなどは無論できない。

好きなことがないし、表現したいこともなくなった。もう終わりなのか?まだぎりぎり習慣が残っていて、勉強から表現している。早く自活へ繋げたいけれど、肝心のその種が尽きている。セルフフィードバックに価値があるのか、他の体験にそれがあるのか。

セルフフィードバック、体験、書籍の販促。それくらいしかないだろう。当初からもっと気楽に記せば良かった。続けるなかで練度を増していき、承認から価値を見つける。そこで信用を貯め、何か対価を貰えるようなコンテンツを生む。そうすればどうにかなっていたかもしれない。

セルフフィードバックの貯蔵はあるけれど、それは全て評価を得るためのもの。それをいざ海に放れば高ぶってしまう。近親者に見られる用意もない。嗚呼。勉強と称しつつ、何も表現に繋がらない。ただ貯蓄が減っていっている。

 

また明日。

 

参考文献:

*1:セラピーのためのポリヴェーガル理論185~188P

*2:セラピーのためのポリヴェーガル理論187~190P

*3:ポリヴェーガル理論入門194P~