10月24日(月)
今日の計測でも変わりはなし。でも、計測時に全く腹が膨らんでいない。それでいて減っていなかったのは何なのか。夕食はよく摂れ、腹が膨らんだ感じもあったけれど、厚着していたからか?
今日も朝食で不快感があり、パンを一本収められない。更にぎりぎりまで摂ってしまった感じでも、そこまでにはならなかった。
そこから早くに空腹になり、ヤクルトを飲める。昼と夕は不快感なく摂れ、程よい塩梅で収められる。だけれども、下腹部は最近で一番病的な感じがある。
何もしなくても辛くはないけれど、早く安全圏に抜けたい。食間でヤクルトは摂れるようになったけれど、まだ回復していない。無理もあるし、早期膨満と食欲不振もあり。
程よく食べないといけないし、そういう不定愁訴もある程度は収まってほしい。かつて上向いたのは運ではないか?散歩へも出られないし、まさに運しか要素がない。
そして今日はずっと胸の不快感があった。記していなかったけれど、昨日もそんな感じがあり、入浴時は危なかった。頭を下げてシャンプーするだけで頻脈になりそう。
それは今日もだった。食事を摂っても楽にならない。胸から喉にかけて苦しい感じがある。その頻脈になったときのような、若干血の気が引いているような感じがある。少しでも顎を下げると怖い。
前回の診察でドクターに言えばよかったか。そんな後悔をしつつある。いや、であれば診断を確定しなければならず、心電図を録ることになったはず。そうなれば親に告げないといけないし、隠しているから驚かれる。
かといって、いきなり死んでしまうかもしれない。数年前から発生しているのだけれど、それは関係ないか。ここまで不快感があるのは最近になってから。
「上室性頻拍」を調べていたら、学校での突然死の記録を見つけた。それが実は世の中に溢れているよう。何が自分とその人たちを分かつ?いつどうなってしまう?大きい病院で検査すれば良い?嗚呼、もう時の流れに任せようか。これが遺言になるかもしれない。
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10月25日(火)
今日の計測でも全く変わりなし。ただ、やはり下腹部の厚みがない。もちろん腰回りも骨張っているし、全く余裕がない。今日も夕食はよく摂れたはずだけれど、どうしてなのか。
今朝の調子もよかったのだけれど、食べ進めると雲行きが怪しくなる。それでパン一本が限界だった。ここでこの調子はまずいだろう。
その後にスポドリも飲めなかったものの、昼では食欲があった方。そこで一汁一菜を収めるも、今度はなるべくよく摂ろうとしてしまう。
直近でマニュアルを確かにしたのに、またも無理をしてしまう。ただ、食後はきつくなったものの、夕方には空腹になっていた。恐らく昼で食欲があったからだろう。それがあるとぎりぎりまで収められるか。でも、間食は摂れない。
昼の摂取ではふと内部信号を感じていて、一膳の残り四口くらいでそれがった。腹に溜まり始めたところで、「ここで抑えれば良いのか?」と感じられる。
でも、それだと摂取量を気にしてしまうところ。そこから二口くらいが適度な限度だろうか。そこで抑えればすぐ間食が摂れるはず。でも、今度はすぐに腹が空きそう。
胸の違和感について、今日は昨日より楽になる。昨日は入浴にかけて怖かったものの、寝るのが近付いた頃にすんと楽になった。そこで割りとはっきりその感じがある。
今朝は肉体的に楽なサインもあったし、昼にかけてまた違和感がしてきたけれど、そこまでではない。どちらかというと喉の詰まりのよう。昨日は首を下げるのも危うかったけれど、今日はまだ挑戦できる。
これも頻拍の症状なのか、栄養不足で貧血なのか。どちらにせよ体力は関係あると思う。体調がよければ静まる体感。まだ早い話だけれど、体調がよくなっても発作が起こってしまうのか?そうなれば検査しないといけないだろうか。どうしたものか。